※土曜は午前のみ、日曜・祝日は休診
発熱・咳等の症状がある患者様の受診
(平日・休日・休日救急当番日)については必ず
事前に電話にてご相談ください。
電話番号 042-795-8125
受診方法についてご案内いたします。
また、その際は出来る限り自家用車での来院をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染予防に関する当院の取り組みについてお知らせいたします。
・【重要】当院の新型コロナウイルス感染予防に関する取り組み(2020年12月23日更新)
・オンライン面会予約のご案内(2020年10月30日更新)
年末年始は12月30日(水)より2020年1月3日(日)まで休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますがよろしくお願い申し上げます。
また、救急外来での診察は行っておりますので、救急患者様のご紹介・ご依頼は下記までご連絡お願いいたします。
なお、患者様の病状によって診察の順番が前後し、待ち時間が大幅に発生する
場合がございます。
救急患者受診連絡先:042-795-1668
※1月4日(月)より通常診療となります。
また、当院巡回バスにつきましても、12月30日(水)より2020年1月3日(日)まで運休とさせていただきます。
インフルエンザ予防接種ご希望の患者様へ
現在、インフルエンザ予防接種のご予約につきましてはワクチン入荷の見込みがたっていないため見合わせております。
再開につきましては随時ホームページでご案内させていただきます。
zインフルエンザ予防接種は2020年10月12日(月)より
完全予約制で実施致します。
ご希望の患者様はお電話または受付窓口にてご予約をお願い致します。
実施日時は下記の通りです。
実施日:月・水・木・金曜日( 1日20名)
時 間:14:00~(問診票の記入が終わられた方から順に接種いただきます)
ご予約は☎042-795-8125 もしくは病院受付窓口で承ります。
お電話にてご予約いただいた方につきましては、大変お手数ですが事前に問診票を病院受付窓口でお受け取りください。
◎インフルエンザ予防接種とあわせて肺炎球菌ワクチンの同時接種が可能です。
※高齢者肺炎球菌予防接種を一度も受けたことがなく、年度末時点(2021年3月31日時点)の年齢が、
65、70、75、80、85、90、95、100歳の方については自治体からの助成(初回のみ)があります。
ご希望の方はあわせてご予約ください。
オンライン面会の予約受付を開始いたしました。
面会日時:毎週土曜日(1~10日を除く) 14時~、15時~、16時~ (各30分間)
詳細については「オンライン面会予約のご案内」をよくお読みください。
「オンライン面会による同意書」にご同意いただける場合にのみ予約可能となります。
血管外科外来は2020年7月より以下の曜日にて診療を行っております。
当ホームページの血管外科診療時間をご参照の上、お越しください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前 | 新津 | 折井 | 新津*1 | |||
午後 | 中西(泉) |
*1 土曜日 新津医師の外来は第2・4週は血管外科、第1・3・5週は下肢動脈血管内治療外来となります。
下肢動脈血管内治療外来は、紹介患者様に限らせていただいており、事前にご予約いただき紹介状をお持ちの上、受診ください。
外科部長 玉川英史医師が、2020年5月26日号の週刊FLASHに取り上げられました。
新型コロナウイルス感染症に関する当院からのお知らせを以下にまとめて掲載しておりますのでご覧ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
・ 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安(厚生労働省)
・ 新型コロナウイルス感染症が再びまん延しないために(東京都医師会)
・【重要】新型肺炎の流行に伴う面会禁止について
・【重要】CT検査 MRI検査を受けられる患者様へ
・【重要】新型コロナウイルスのPCR検査について
血管外科ページ、閉塞性動脈硬化症ページ(症例8)を更新いたしました。
新津勝士血管外科部長が町田医師会『市民健康づくり講演会』にて「閉塞性動脈硬化症 下肢(足)切断になる前に…」をテーマに講演を行いました。
当日の講演内容はこちらです。
現在、日本国内で麻しん(はしか)の感染が拡大しています。
下記のような症状で受診を希望される場合には、受診する前に事前にお電話(042-795-1668)をくださいますようお願いいたします。
<症状>
潜伏期間 10~12日
初期:風邪のような症状 鼻水、せき、だるさ、赤いうるんだ目、目やに(発熱は37.5度以上。一旦熱は下がりますが、1~2日後には再度37.5度以上の熱が出ます。)
その後:高熱、皮膚に赤いぶつぶつ
<麻しんについて>
麻しん(はしか)は空気感染し、感染力が強いため同じ室内にいるだけで、麻しんに免疫のない人が麻しんを発症している人と一緒にいることでうつります。
麻しん(はしか)にかかったことがある人は免疫ができているので二度とかかることはありません。
麻しん(はしか)は予防接種で予防することが出来ます。
ご理解とご協力をお願いいたします。